書かれる方も書いた方も嬉しい気持ちになる手紙

私は、彼氏に対して普段伝えられないことを伝えました。普段恥ずかしくて言えないこと、思っていても中々伝えられないことがたくさんありました。しかし、思っているだけでは伝わらないこと、伝えたくても伝えられず後悔することが今までたくさんありました。

今回の彼氏にはしっかりと伝えておこうと手紙を書きました。書いていると恥ずかしいのですが、相手に伝えるためにと思い手紙を書き、渡しました。手紙を書いて私の言いたいことが伝わったみたいで、色々と話をするようになりました。

普段から、嫌なことは理由も言わずに拒否をしてきた私でしたが、手紙に全てどうして嫌なのかをぶつけて書いてみましたが、今の彼氏は全て受け入れてくれました。
嫌われても良い、受け入れてくれないならそこまでの人だったと思えばいいけど、出来れば私の思いが伝わってほしいという思い出書いたのが伝わったのか、泣きながら読んでくれました。

伝えるっていうことはとても難しいことで、人の感情が言葉ではわからなかったものが、手紙だと冷静に考え書くことができるので、しっかりと相手に伝わったと思います。また、手紙を書くことでコミュニケーションや、相手の気持ちがわかりやすく、もっと知りたいという感情になってくれたというので、喧嘩をした時や、相手になにかを伝えたい時には手紙を今後も書いていこうかと思います。

言葉にして傷つけたものはどうしても後悔をし、取り返しがつかないことがたくさんありますが、手紙だと、思ったことを書いたとしても、渡すまでに訂正がきき相手を傷つけない言葉を選びます。手紙というものは大事なもので、宝物にもなるので、書かれる方も書いた方も嬉しい気持ちになるのではないかと思います。

手紙から読み取る想像力

最近ではメールやLINEで言葉を交わしたり、年末年始の挨拶なども済ませてしまいがちです。しかし数人だけですがまだ年賀状を送っている相手もいて、そのような付き合いを大切にしています。手紙やはがきで送られてきた言葉にはメールなどの決まった硬い書体で書かれてきた言葉よりも温もりがあるように感じられます。手書きで一言添えてあったりするとその人の個性や人柄も伝わってくるような感じがして年賀状はなるべく出すようにしています。

私の地元で一緒に育った幼馴染も結婚して少し離れた県に住んでいて、毎年年賀状をくれるのですがそこの家庭の子供たちの写真や家族写真を印刷して送ってくれて、必ず手書きで一言添えてくれるので、毎年届くのが楽しみです。

写真を付けてくれると子供たちがどのように成長しているのかや、家族写真でも幼馴染の友人がどのように変化しているのかなどがわかって、年一回だけでも顔が見れるのはいいものだなと感じます。手書きの文字を見ると相変わらずきれいな字だなと感じて友人を懐かしむこともできるし、その一言によく子供が何年生になってこのようなことをしたとか習い事を頑張ってますといったエピソードを添えてくれるので子供たちが大きくなったんだろうなと想像して楽しむこともできます。

離れて生活していてもちょっとした手紙やはがきのやり取りでお互いのことを知ることができるし、淡々と送られてくるメールなどと違って人と人とのつながりみたいなものを感じます。

よく私の姉も荷物を送ってくれたりすると必ず短い手紙を入れてくれて、ちょっとだけどどうぞとかそっちはどんな調子ですかなどと一言添えてくれるだけでこちらのことをいつも考えてくれているんだなとありがたい気持ちになります。たった一言でもいから手書きで伝えるというのは何かでつながっているという気持ちがして大切にしていきたいことだと思います。